銀行と消費者金融の違い

消費者金融とは、個人向けの無担保融資を事業とする貸金業のことです。
コンビニなどのATMですぐ現金が下ろせることが一番のメリットで、特徴です。
およそ1300万人が利用しているそうです。
しかし、個人向けの小口融資なら、銀行のカードローンなども同じですよね。
それらとはどう違うのでしょう。
まず、一番の違いは、貸金業法が適用されるかされないかということです。
つまり、総量規制の対象になるかならないかですね。
総量規制とは、借金は年収の3分の1までの額という制限のことで、多重債務者を出さないようにするための法律だと言えます。
銀行は銀行法に則っての貸付になるので、この法律の対象外となるのです。
ちなみに、クレジットカードのショッピング枠も対象外です。
消費者金融と銀行との違いはこれだけではありません。
利息の利率が全く異なります。
銀行は利率が低めに設定されているのに比べ、消費者金融は利息制限法で定められた利率の上限か、それよりやや低いという程度です。
中長期で借りる予定なら、利息が低い銀行の方がいいかも知れません。
ただし、銀行は申し込んで即日融資ということは、難しいこともあります。
消費者金融の審査と比べると、チェック項目も多く、時間がかかるでしょう。
その点、消費者金融は、夜間や土日・祝日でも、無人契約機などを利用してすぐカードを手にすることができ、融資が受けられます。
審査も簡略化されているので、すぐ結果が出るでしょう。
手軽にすぐ現金が手に入るというのは、大きなメリットです。
消費者金融を利用するメリット